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■誌上講座 148

「自然な動き」 〜2


前号に引き続きます。

また、自然な動きは、調子、拍子、間・・・

つまり「リズム、タイミング、距離」が、
少しの誤差も無く正確にめぐり来るサイクルのようなものである。

それは以下の「大本三大学則」に合致するものである。

ちなみに、この学則は、出口王仁三郎聖師が、
霊山「高熊山」に篭られ霊的修行をなされた際に案出されたるもの。

1、天地の真象を観察して、真神の体を思考すべし

1、万有の運化の濠差なきを観て、真神の力を思考すべし

1、活物の心性を覚悟して、真神の霊魂を思考すべし

霊力体の根源は、
大自然のはたらきを眺むれば容易に覚ることを得るものである。

神はひと時も休む事無く活動されている。

もしその働きを少しでも停止したなら、
この宇宙は秩序を失い崩壊する。

人の動きも同じく、内臓の働き、もし停まったなら生きていられない。

丸く、ゆるやかに、
そして無理せず永くその運行を継続出来る力こそ「螺旋」である。

以上のように、神の活動は大自然の働きに現れ、
それは理に適った、秩序正しい、規則性のある動きなのである。

これこそ「自然な動き」なのである。


続く・・・


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