特定非営利活動法人 武道和良久

特定非営利活動法人 武道和良久

プレスリリース

東京・京都亀岡で体験会を開催。言霊と実技を通じて「戦わない武道」を体感


言霊の学びと実技を通じ、和合の精神を広げる体験の場を提供

「私が研ぎ澄まされる場所。“戦わない武道”という選択。」を掲げ、世界平和と人々の和合を目指す、特定非営利活動法人 武道和良久(所在地:京都府亀岡市、代表:前田比良聖)は、2026年6月に東京本部および京都亀岡の本部道場にて体験会を開催し、言霊の学びと身体操作を通じて和良久の理念を体感する機会を提供いたしました。

武道和良久では、初めて触れる方にも和良久の理念や稽古内容を体験いただく機会として、定期的に体験会を開催しています。

今回の体験会では、古事記や言霊の考え方を学ぶ「座学」と、実際に身体を動かして体感する「実技」の二部構成で実施しました。
東京本部・亀岡道場の両会場合わせて14名が参加し、頭で理解するだけではなく、身体を通じて心と身体の調和を感じることで、和良久が大切にする「戦わない武道」の考え方を体験していただきました。

開催概要

【武道和良久 東京本部 主催】

日時:6月14日(日)13:30~16:00
開催地:深澤神社内 神楽殿 (東京都世田谷区深沢5丁目11-1)
参加費: 500円

【武道和良久 亀岡道場 主催】

日時:6月21日(日)13:00~16:00
開催地:武道和良久 聖了殿 本部道場 (京都府亀岡市中矢田町岸ノ上32)
参加費: 500円

【座学】古事記や言霊をもとに学ぶ、心と身体の関係
【実技】言霊や八力の考え方の実践
※東京と亀岡で同一の実施内容です。

座学:古事記や言霊をもとに学ぶ、心と身体の関係

古事記や日本古来の言霊思想をもとに、言葉が人の心や身体に及ぼす影響について学びました。
講義では、言霊の奥義に加え、「一霊四魂・八力・三元」の構造や、「四魂」が表す心の働き、そして和良久が言霊の学習法とされる理由について解説しました。

単なる知識の習得に留まらず、日々の生活や人との関わりの中で、言霊の考え方をどのように活かすことができるのかについても触れました。

<主な学習内容>
・古事記と言霊の基本的な考え方と歴史
・言霊の奥義
・「一霊四魂・八力・三元」の構造と心の働き
・和良久が「言霊の学習法」とされる理由

実技:言霊や八力の考え方の実践

座学で学んだ言霊や八力の考え方を、実際に身体を動かしながら体感しました。
今回は、道場で日々行われている稽古と同じ形式で「一の型」を実施。
身体に触れても痛みが少ない「ソフト木剱」を使用し、身体の使い方や呼吸、声の力を意識しながら、心と身体を調和させる力の使い方を学びました。
参加者は、声を出しながら剱を扱うことで、単なる動作ではない、「心身の状態が動きに表れる」という和良久独自の身体操作を体感しました。

参加者アンケート(一部抜粋)

  • エネルギーという抽象的なものが、身体を通してより具体的な感覚として感じられました。
  • 「人を傷つけない」という武道の理念が非常に印象に残りました。
  • 「八力(はちりき)」の動きによって、身体が整い、芯から温まるのを感じました。
  • 茶道と共通する部分があり、五感に響く体験でした。
  • 日常生活や対人関係にも役立てられる内容だと感じました。
  • 一見簡単そうな動きでも、頭を使いながら身体を操作するため、心地よい「頭の体操」になりました。
  • 言霊と身体の関係や、教えと動きのつながりが非常に興味深く、楽しく取り組めました。

特定非営利活動法人 武道和良久 概要

武道和良久(わらく)は、破壊ではなく‟創造”を、勝負ではなく“和合”を目的とした、世代を超えて楽しめる武道です。伝統的な武道の技に、身体に優しいエッセンスを取り入れた新メソッドを開発し、京都の本部道場をはじめ、大阪、東京、さらには海外の会員向けにもオンラインを含めた指導・普及活動を行っています。

【法人概要】

法人名
特定非営利活動法人 武道和良久

所在地
京都府亀岡市中矢田町岸ノ上32(本部道場:聖了殿)

代表者
前田 比良聖

事業内容
武道和良久の稽古指導、体験会・講習会の開催、オンライン稽古の提供、日本古来の言霊思想を基盤とした武道文化の普及・紹介

ホームページ
https://www.walaku.com/

【本件に関するお問い合わせ先】

担当
特定非営利活動法人 武道和良久 広報担当