特定非営利活動法人 武道和良久

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誌上講座 誌上講座

誌上講座37

四方打ちの型 基本編 〜天地の剱

本質は、先の講座で申し上げた四方へのお祓いと
結界張り、そして各方角の「力」を得ることが目的です。

基本の型は「天地の剱」の型で、虚空に直立させ
(天剱)、そして下ろした時には、地と平行(地剱)にします。

天に振り上げた時には、空へ飛んでいくように
地に下ろした時には、大地に根付くように・・・


■ 以下に型の順序を申し上げます。


「礼」  〜開始

「用意」 〜剱を体の正面に直立させてから水平に下ろす。

「1」の号令〜左足を正面に進ませ、剱を天剱にさし上げる。

「2」  〜右足を進ませ、地剱に

「3」  〜右回り後ろ、右足前で天剱

「4」  〜左足前進、地剱

「5」  〜左方向に、左足前進し、天剱

「6」  〜右足前進し、地剱

「7」  〜右回り後ろ、右足前で天剱

「8」  〜左足前進、地剱

「なおって」〜左足を引き、左手に剱を持ち替えて正面に向く

「礼」  〜終了


上げる時には吸う息、下ろす時には「吐く息」を行う。

呼吸により、天地を結ぶ型である。


続く・・・